かつてのヨーロッパは、ほとんどが森だった

かつてはヨーロッパの80〜90%が森林だったと考えられています。何世紀にもわたる伐採と放牧によって、その姿は大きく変わりました。

森としてのヨーロッパ――昔と今

今、残っているもの

現在でもヨーロッパの4分の1以上は森林ですが、西ヨーロッパで「本来の自然林」といえる森はわずか2〜3%しかありません。多くの地域は、成長の早い針葉樹の人工林になり、生きもののすみにくい環境になっています。

森としてのヨーロッパ――昔と今