小さなひとまとまりの中の生命

生物学は大胆な考えから始まります。それは「細胞こそが生命の基本単位だ」ということです。すべての生き物は、1個以上の細胞からできています。

生物学:命を支える最小単位・細胞

小さいけれど、単純じゃない

ほとんどの細胞の幅は、わずか1〜100マイクロメートルしかありません。マイクロメートルは非常に小さいので、ふつうは顕微鏡を使わないと見えません。それでも細胞の中では、膜やタンパク質、DNA、さまざまな小さな構造が働き続けて、生命活動を支えています。

生物学:命を支える最小単位・細胞