
動物は言葉を使わずに信号を送る
動物のコミュニケーションは、声やしぐさなどを使いますが、人間のような言葉は使わない非言語的な伝え方です。それでも、とても細かい内容まで伝えることができます。中には、視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚といった、さまざまな感覚の信号を組み合わせて情報を共有する動物もいます。コミュニケーション:動物はどうやって情報を伝え合うのか

捕食者ごとに違う「警報」がある
動物は外からの危険をはっきり指し示すことはできない、という考え方は、実際の観察例によってくつがえされています。例えば、ベローセットモンキー、ガニソンプレーリードッグ、アカリスなどは、天敵となる捕食者の種類ごとに、違う警戒信号を使い分けています。コミュニケーション:動物はどうやって情報を伝え合うのか