
想像以上に“超”裕福だった
1669年の時点で、オランダ東インド会社(VOC)は、人類史上もっとも裕福な民間企業だと評されていました。150隻を超える商船、40隻の軍艦、5万人の従業員、そして1万人規模の私設軍隊まで抱えていたのです。オランダ東インド会社:世界一裕福だった企業はなぜ滅びたのか

長いあいだ「お金を生む機械」だった
この会社は、ほぼ200年ものあいだ、平均して年18%前後という高い配当を出し続けていました。絶頂期には、投資家たちには、それが失敗するはずがない巨大な取引マシンのように見えていたのです。オランダ東インド会社:世界一裕福だった企業はなぜ滅びたのか