
黒い石だと思われていた
長いあいだ、ロゼッタ・ストーンは黒い玄武岩だと説明されてきました。しかし掃除をしてみると、実際には結晶がきらめく濃い灰色の花崗閃緑岩で、うっすらピンク色の筋まで入っていることがわかったのです。ロゼッタ・ストーンの見た目と物質的な秘密

展示の「お化粧」で見た目が変わった
石がロンドンに運ばれたあと、文字を読みやすくするために溝の部分が白いチョークで埋められました。さらにカルナバワックスの塗膜が表面を黒く見せ、この誤ったイメージを生み出す一因となりました。ロゼッタ・ストーンの見た目と物質的な秘密