
一人を助けても無意味に感じることがある
一人の子どもを助けられるとします。ところが、助けられない子どもが大勢いると知ったら、どう感じるでしょうか。奇妙なことに、その事実を知ると、目の前の一人を助けたいという気持ちが弱まることがあります。コンパッション・フェード:一人を助ける価値が小さく感じられる理由

これは「擬似的な無力感」
心理学では、これを擬似的な無力感と呼びます。助けられない人々の存在が、救えるはずの一人にまで影を落とすのです。コンパッション・フェード:一人を助ける価値が小さく感じられる理由