
781年も続いた王国
アル=アンダルスは、イベリア半島で711年から1492年まで続きました。最盛期には、現在のスペインとポルトガルの大部分、さらには南フランスの一部にまで広がっていました。アル=アンダルス:ムスリム支配のイベリア781年

しかし、常にひとつの国家ではなかった
アル=アンダルスの姿はたびたび変わりました。時代とともに、州(属州)、首長国、カリフ国家へと変わり、その後は小さなタイファ王国に分かれ、最後にはグラナダだけになりました。北のキリスト教王国が南へ進出するにつれて、その領土は少しずつ狭まっていきました。アル=アンダルス:ムスリム支配のイベリア781年