
戦争は終わった。それでも彼は戦い続けた。
第二次世界大戦は1945年に終わりましたが、小野田寛郎は1974年までフィリピンで戦い続けました。彼には、降伏を明確に禁じる命令が出されていました。小野田寛郎:1974年まで戦い続けた第二次世界大戦の兵士

家族からの手紙も届かなかった
小野田と仲間たちは、投降を呼びかけるビラや家族からの手紙を、だまそうとする策略だと受け取りました。戦争が終わったことを知らなかったという小野田の後年の主張には、今も異論があります。新聞を読んだり、ラジオを聴いたりできる環境にあったためです。小野田寛郎:1974年まで戦い続けた第二次世界大戦の兵士