あなたの体は小さな発電所のように動いている

すべての生き物は、いつもエネルギーを取り入れ、外へ出しています。人間では、じっと座って静かにしているときでも、体を動かしていない内臓などの臓器が、合わせて約80ワットのエネルギーを使い続けています。

人の体と細胞の中のエネルギー

とり入れたエネルギーのほとんどは熱になる

細胞は、炭水化物、脂肪、たんぱく質などの栄養の中に、有用な化学エネルギーをため込んでいます。しかし、食べ物のエネルギーのうち、目に見える「仕事」(体を動かす、物を持ち上げるなど)になるのはごく一部で、残りの多くは体から出る熱に変わります。

人の体と細胞の中のエネルギー