「なんでも手に入る」は経済学ではありえない

経済学の中心にあるのが「希少性」です。資源には限りがあるので、あるものをたくさん手に入れようとすると、ふつうは別の何かをあきらめなければなりません。

経済学:希少性とトレードオフ

代表的なトレードオフの例

よく使われる例が「バターか大砲か」です。社会は、軍事に使う品物にお金を多く回すのか、ふだんの暮らしで使う消費財にお金を多く回すのか、どちらを優先するか選ばなければならないことがあります。

経済学:希少性とトレードオフ